八方尾根スキー2日目 ― 2008/02/27
2日目の日曜日は、雪の降り方は弱まりましたが、朝から風が強く、兔平まで行く長いリフト(リーゼンクワット、ゴンドゴラアダム)が止まっているために、リフトには長者の列・・・以前を思い浮かべました。
今回は30分位で上に行くリフトには乗れたのですが、最近としてはまれに見る混み様でした。昔は、石打ではあまりの混み様で上級者コースをスキーを担いで登ったこともありますし、栂池ではリフトに乗るのに2時間も待った事が懐かしく思い浮かんできました。
このリフト(チャンピオンリフト)を使って上に登ったのですが、その先のリフトが動いていないため、長めの休憩としました。昼過ぎにようやくゴンドラが動き出し、昼から帰路の人も多く、混雑が解消したので、12時半にすべり始めました。
この日の宿への帰宅は16時半でした。
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